今はうざったーーーーい！

人が沢山そこにいるのになんか違うんだよな。

言葉に魂がないというか。

例えその人物が沢山の人にいい人だと賞賛されても、事実に基づいてその反対の評価をすることを恐れてはいけない

恫喝や力で人を従わせようとする奴は嫌い

はっきりと意志を示してくれないと好きも嫌いもわからないよ。

表情が見えないんだから。

こそこそしてる元。

誰も見てないと思って裏側で裏側にいることを威張ってたり高い目線で言いたい放題。

思いもよらない人物からそんな様子がこちらや他に洩れてるとは気づいてないだろう。

別れを切り出したのは向こうだけど別れて正解と思ってるのはこちらかもしれない。

新しい出会いを邪魔しようとか画策してるようだけど白羽の矢が立った本人には笑顔の裏で馬鹿にされてることに気づかない憐れさ。

同情なんてしないけどさ。

だといいのだけれど。

相手の心の文字が見えるサイトが欲しいこの頃。

一歩踏み出すのが怖い。

聞きたいことなんて沢山あるのに聞けなかった。

実際は違うけど好奇心だけと思われたら傷つくだろうし。

良い言葉が出てくるようになりたい。

弱音を吐くような人で無い人がどうしようもない悲しい過去を話してくれたとき。

そして今も強気な言葉の裏で悲しみは続いてる。

湧き出たものは

愛情なのか

同情なのか

気になってなにも手が付けられない返信待ち。

そもそも湧き出たのではなく壊れるのが怖いから一歩ずらして友達でいようと努めてきたのだとも。

ばからし。

少し話しただけなのにまだ意識してるし。

もうとっくに気持ちなんて亡いのに。

いつまでも自分が好かれてるだなんてよく自信を持っていられるな。

別れて良かった♪

裏切ってるとか信用してないとかどうでもいい。

真実を見ようとも聞こうともしなかったんじゃないか。

信じようともしなかったんじゃないか。

そんな疲れる関係なら要らない。

たいしたことじゃないものを隠してるのはバカだな。

コソコソしててイライラする。

人の裏が見えるときって。

それ以降そう見てしまうし。

裏といってもくだらないつまらない人ばかりではないからつまらない人は余計につまらなく見える。

人を見るときの重要なところ。

ここ数週間の態度で縁を切ることした。

突拍子もないことから始まったから当然の結末。

しばらくしたら知らぬ振りして普通に会話してくるだろう。

それに対して普通の態度を返すだろうけど馬鹿でもわかる壁を作っておいて冷たくあしらわないと判らないのだろうな。

過去のことを思い返せば色々と人を便利に使うつもりだったのだろうとは思うけど使えないようにしててごめんなさいねー。

うざったい人間ばかりだな。

今まで散々あれだけやっておいてどうしようもなくなったら無視か！

やったことに対するケジメもつけられないんじゃ先も見えたようなものだし。

もういらないよ。勝手にしな。

別の人。

嫁に行っちゃうかも？だって？

煽ってるんだろうけどそれ以前の言葉もちゃんと言えてないじゃない。

言わせようとしてる意図が嫌い。

いけば？

別の人。

言葉のどこかに周りの人の差別を強調してるのが嫌い。

笑いながらそう言うことを言うな。

だからそう言うとこも含めて嫌になったんだよ。

異性の嫌なとこばっか見た日だ。

それ以前に人としておかしいと思うけどな。

気持ち悪い。。。

期待できそうにないなぁ。。。。

安心されてるだけなのかどうでもいいと思われてるのかわからない。

どうにも肩すかしを喰らっているような感覚から抜け出せない。

相手の一生懸命とか熱心等が見難い。

まだ裏があるように感じる。

猜疑心という病であれば良いのだけれど。

真っ向から嘘を指摘したらつまらなそうな態度。

誤魔化せると思ったんだろうか。

なめられてる。

節々でそう言う態度と行動するから信用できないんだよ。

不器用でも誠実な人が良いです。

性差関係なく。

そうでないと疲れるばかり。

距離を置くことにした。

嫉妬心を煽ろうとしてるみたいだけど裏を返せば一途な愛情を受けてると大層な自信をお持ちのようですね。

勘違いも甚だしい。皆の反応を見て判らないほど鈍くなってしまったのですね。

あなたのそう言う上からの目線になりたがるところが嫌いです。

あまりにも自分が可哀想と勝手に思って周りを悪人にしていく姿は見ていて苛つく。

なるべく見ないようにしてる。

そんな人が数少ない心を許している人を見ると傾向が偏ってる。

それは母親みたいな人ばかり。

そんな彼女達は未婚。

既婚の人達はもうすでに見捨ててる。

また違う別の物が見えたような気がした。

正月の喪中は人が自分のことを普段どれぐらい気にしてるか判ってしまう悲しいものだ。

そうしたことを知ってるはずの人達からの降雨のごとき”あけましておめでとうございます”。

それでもそうとは気取られぬように年始めから気を使わなければならないのは、少し人間関係を考えた方が良いのかもしれない。